2012.01.20

『番犬は庭を守る』トークライブ ゲスト情報&装丁解禁!

20120120_banken_v.jpg4日後に迫った『番犬は庭を守る』前夜祭!
『スワロウテイル』のプロデュースなどで岩井会長と縁の深い、映画プロデューサー・河井真也氏がゲストとして来てくださることになりました!

過去の『番犬は庭を守る』の映画化にも関わっており、はじめから今までの『番犬』を知っている人物。
今回出版される本の執筆秘話だけではなく、構想当初から出版に至るまでの、本当にこの機会でしか聞く事のできないスペシャルなトークライブになりそうです!

■映画プロデューサー 河井真也

1987年『私をスキーに連れてって』でプロデューサーデビューし、ホイチョイムービー3部作『彼女が水着にきがえたら』『波の数だけ抱きしめて』をプロデュース。
1987年12月に邦画と洋画を交互に公開する劇場「シネスイッチ銀座」を設立。
『木村家の人びと』をスタートに7本の邦画の製作と『ニューシネマパラダイス』などの単館ヒット作を送り出す。
また、自らの体験談を映画化した『病院へ行こう』『病は気から~病院へ行こう2』を製作。
岩井俊二監督の深夜ドラマを見たのをきっかけに映画の企画を持ちかけ、『Love Letter』以後『スワロウテイル』などをプロデュース。
『リング 』『らせん』などのメジャー作品から、カンヌ映画祭監督賞を受賞したエドワード・ヤン監督の『ヤンヤン・夏の想い出』、短編プロジェクトの『Jam Films』シリーズをはじめ、数多くの映画を手がける。
最近の作品にはベルリン映画祭カリガリ賞&国際批評家連盟賞を受賞した園子温監督の『愛のむきだし』、ドキュメンタリー映画『SOUL RED 松田優作』、などがある。
出典:Wikipedia


<<イベント概要>>

映画監督としてだけではなく、小説家としても知られる岩井会長。
その待望の新作書き下ろし小説『番犬は庭を守る』が、満を持して幻冬舎から発売されることとなりました。
放射能汚染をテーマに、主人公の数奇な運命を描いた本作は十数年前、映画企画として発表されたまま封印され、ファンの間では幻の作品とされてきたものです。
昨年、小説版のリリースが決定し、幻の『番犬』が遂にベールを脱ぐ、奇しくもその矢先に、福島第一原発のメルトダウンが起きました。

この出版を記念し、"『番犬は庭を守る』前夜祭 出版記念トークライブ"が開催されることが決定!
サイン入り最新刊も手に入れる事ができます。
執筆秘話を作者の生トークで聞ける二度とないチャンス。
また、会場では、岩井俊二映画祭ではおなじみの「あの」手法で、『番犬は庭を守る』を楽しむ事ができるかも・・・?
乞うご期待!

■番犬は庭を守る■
原子力発電所が爆発し、臨界事故が続発するようになった世界では放射能汚染による精子の減少と劣悪化が深刻な問題となっていた。
有料精子保有者である「種馬」の精子は民間の精子バンクが高額で買い上げ、その一家には一生遊んで暮らせる大金が転がり込んで来る。
一方で、第二次性徴期を迎えても生殖器が大きくならず、セックスのできない不幸な子供たちは「小便小僧」と呼ばれていた。
高校を卒業し、警備保障会社に就職をした小便小僧のウマソーは、市長の娘に恋をした罰として、使用済みの核燃料や放射能廃棄物で溢れる、廃炉になった原発を警備することになる。
やがてウマソーの性器は徐々に失われ...。

人々が原子力を選んだ結果、生まれてしまった世界。
だた、それでも紡がなければならない未来がある--。
全編を通して岩井美学に貫かれた、豊饒なエンターテインメント!


チケットは、オフィシャルWebショップ『円都市場』にて販売開始です。

iwaiffオフィシャルWebショップ『円都市場』 チケット販売ページ

*上記はオフィシャルショップ『円都市場』にジャンプします。
『円都市場』の会員IDとパスワードは、岩井俊二映画祭とは別となります。
ショップを初めてご利用のお客様は、新規会員登録をしてからご利用ください。

●イベント詳細

チケット:\3,000(本の代金が含まれています。)
日時:2012/1/24 21:10開場 21:20~イベントスタート
場所:ユーロスペース
http://www.eurospace.co.jp/



関連サイト

幻冬舎HP⇒http://www.gentosha.co.jp/news/top/2012/01/post_134.php
CINRA.net⇒http://www.cinra.net/news/2012/01/19/204638.php